今回の記事は少し過激に感じるかもしれませんが、エロ目線ではなく【人類の進化】として読んでくれたら嬉しです。
レイプでない限り、セックスするかしないかを決めるのは女です。
男性は好みの女性に自分の力をアピールし、女性はこの男性とセックスするかを決める決定権があります。
決して男性が決めるのではなのです。
男性はセックスして性的欲求を満たし、自分の遺伝子を残そうとする。
これらの行動は遺伝子に組み込まれた本能なのです。
性欲は3大欲求ですからね。
そのためオスはいかにしてメスと交尾するかばかり考えるようになりました。
またメスは優秀な遺伝子を残そうとするために、力や能力のあるオスを選びます。
どうすれば男性は女性との性交にありつけるか、セックスできるのは力と能力がが必要なのです。ゲスいように聞こえますが、、、
力・能力とは
・女性を養うことのできる経済力である。
・高い知識とスキルである。
・女性を守る包容力である。
男性はそれらを示すために働いている。
そして新しいものを作り、世に出していく。
音楽、絵画、発明、文化、哲学、宗教、テクノロジー
創造の元をたどればセックスが根底に隠されているのです。
全ては女性とセックスできる権利を得るために。
このロジックを視点を変えて見てみましょう。
もし、簡単にセックスすることが出来たらどうでしょうか?
誰もが発明などをせず、ただセックスする毎日を送ることになります。
戦後に急激な人口増加をもたらしたのは帰国兵が仕事もなく、やることがなかったのでひたすら性行為をした結果らしいです。
すると多くの愚民が現れるようになります。自分の能力を高める必要がなくなるからです。
そうなると、文化は発展されず人類は淘汰の道をたどることになるでしょう。
するとたどり着く先はただ1つ・・
絶滅です。
セックスするために人類を発展させ、現代の発展につながっているのです!