セックスしたいという欲望が人類を進化させた(ブログ趣旨の解説編)

セックス

人類はセックスによって存続と進化を遂げてきました。

その性を徹底的に探究するのがこのブログの目的です。

 

日本では何故が性教育が進んでいません。それどころか閉ざされてしまっています。

話が反れました、、(-_-;)

人はなぜ欲があるのか?
なぜ快楽を覚えたのか?

セックスは子孫繁栄と共に病気をもたらします。
それでも人はセックスを求めます。

 

そんなこんなで性に関する社会的文化や歴史、地政学、環境適応など性のバラエティを考えていこって思っています。

このブログは何話まで続くかわかりません。しかし、かなり長くなることが予想されるので興味あるかたはお付き合いいただけると幸いです。

大まかな記事にしたい内容は?
・セックスは進化にどれほどの影響を与えるのか
・セックスと快楽の仕組み
・人はなぜ浮気をするのか
・気持ちの良いセックスとは
・一目惚れの理由
・なぜ男はロリコンになるのか
・なぜ女性の初潮年齢(妊娠可能時期)が150年前から急激に下がったのか
・美と性的魅力はどのような外見とや身体機能なのか
・性的興奮をさせるものは何か
・なぜ興奮とオルガスムは起こるのか?また、体内の変化は
・なぜ女性にも射精があるのか

これらを進化心理学から読み解いていきたいんです。

地球上に生命が誕生して以来、性は進化し続けています。

性と進化には絶対的は理由があるんです。

それは生存と生殖

人類の生き残りゲームにはセックスは外せないんです。

遺伝子の形質が生存と生殖に有利だとすると、その遺伝子の所有者は長く生き延び、そして数多くセックスを行ってきた経緯があります。

つまり多くのセックスを行う人間は成功者です。

セックスと共に進化してきた人類。セックスのために人は働き、文化をそして人類を反映させたと言っても過言ではないでしょう。

この壮大なテーマを解決してくれるのが【進化心理学】なんです。

進化心理学にドハマりした私が様々な本や文献を読み漁りこのブログでアウトプットしていく。

ネタが尽きた時、人生が変わっているのだろうと信じて記事を書いている次第です。

というわけで今後ともよろしくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です